大学校友会の存在意義を伝え、若い世代へのバトンとなる周年記念誌
『追手門学院大学校友会五十年志』
制作企画の背景・ご要望
50周年を機に大学校友会の歴史を記録するとともに、記念誌の編纂を次の世代へのバトンとすることを企図し、若い世代の編纂チームへの参加や誌面参加度を高める編集企画などに留意されました。
制作内容・ポイント
時代のステージごとに章立てして歴史を記述するとともに、対談、座談会、寄稿など「人」の見えるコンテンツを多用し、次世代へと受け継がれていく校友会の存在意義を伝えることを前提に構成されています。
お客様情報
構成要素
口絵/祝辞/学長校友会五〇年の歩み/学長・会長記念対談/歴代会長座談会/卒業生・現役学生座談会/寄稿/委員会活動/資料/年表
発刊年
2021年(令和3年)
仕様
A4判 88頁 並製
制作期間
1年6カ月