エポック小史と近20年の歩みで構成『追手門学院大学五十年志』
企画の背景
既刊「三十年史」に続く、近20年の歴史を主眼に編纂。大学改革の時代にふさわしく、変化と改革の変遷を記録し継承することを目的にされました。
内容
自校教育のテキストになることも想定し、50年の歴史をテーマで輪切りして構成する「トピックで描く五〇年小史」と、学部学科・機構や諸組織の足跡を概観する「近二〇年の歩み」で構成しています。
構成要素
口絵/「トピックで描く五〇年小史」/近二〇年の歩み/創立五〇周年に寄せて(OB、卒業生による寄稿)/学校法人理事長・学長対談/資料編/年表
仕様
A4判 372頁 上製・函入り