強いインパクトを持つ装丁『鴻池運輸130年史』
企画の背景
読み手の関心を惹く、手に取られるインパクトのある社史をめざしました。会社史とプロジェクト史の2分冊で編成。装丁は横尾忠則氏。
内容
130年の足跡を簡潔に記述した会社史、主要な取り組みをドキュメント風に構成したプロジェクト史と全拠点メッセージの2分冊編成。見返しには記念式典における全社員の写真が掲載され、独特の力を持つ装丁とともに強いインパクトを与えます。
構成要素
第1分冊:口絵/130年のあゆみ/社長インタビュー/資料・年表
第2分冊:口絵/プロジェクトで語る鴻池運輸の足跡/国内拠点・海外ネットワーク・グループ会社からのメッセージ/社内報表紙の変遷
仕様
A4変形判 総頁数356頁 2分冊・上製・函入