エポックで綴るグラフィック誌『関西大学120年のあゆみ』
企画の背景
歴史上のエポックを捉えた構成で、正史とは別にビジュアルを重視したグラフィックな記念誌として企図されました。同窓会など広く頒布。
内容
110年の歴史編、近20年の現代編に分けた2部編成。見開き2頁を基本に歴史上のトピックを捉え、写真とともに展開しています。
構成要素
口絵/歴史編/現代編/鳥瞰図で見るキャンパスの変遷/略年譜
仕様
A4変形判 総頁数140頁 並製
歴史上のエポックを捉えた構成で、正史とは別にビジュアルを重視したグラフィックな記念誌として企図されました。同窓会など広く頒布。
110年の歴史編、近20年の現代編に分けた2部編成。見開き2頁を基本に歴史上のトピックを捉え、写真とともに展開しています。
口絵/歴史編/現代編/鳥瞰図で見るキャンパスの変遷/略年譜
A4変形判 総頁数140頁 並製