周年事業に関する幅広い知識と豊富な経験に基づいた編集ノウハウで、周年事業を支援します。

STRONG POINT ● 社史・記念誌制作に約40年間携わってきたノウハウ
● 専門スタッフ、ブレーンとともに培ってきたネットワーク
● 企画・編集から納品まで一貫し、密着した作業体制

「編集力」を強みに活かし、ソリューションを提供します

周年事業を共に支える編集・プランニングスタッフ

社史・記念誌制作で約40年間携わってきた経験と周年事業に関するノウハウを活かし、 価値ある周年事業の創出に貢献します。
紙のメディアに制約されるものではなく、デジタルメディア、映像、展示・イベント。
エトレの取り組みはプロモーション、教育サポートなど幅広い範囲に及びます。

周年事業の目的を噛みしめ、必要不可欠なメディアや取り組みを導き出す喜びを、肌身で感じることのできるスタッフがサポートします。

「キャスティングとネットワーク」が力の源泉

周年事業は“自由設計の家づくり”のようなものです。

仮にあなたが現場責任者(=制作担当者)であるとして、家を建てるには優秀な大工や左官、ガラス職人や電気工事者が必要です。
よりよい品質を追求するために、必要な専門性とスキルを調達する力が常に問われているのです。

私どもは、さまざまなクリエーターやアーカイブアドバイザー、イベント運営会社、印刷会社、 旅行代理店などとのネットワークを生かして周年事業に取り組んでいます。
信頼関係の上に築かれたネットワークによって、周年事業全体をサポートします。

周年事業の「その後」が大切

「打ち上げ花火」で終わらせないために。

周年事業が終わった後に、継続して取り組まなければならないことがあります。
それは周年を機に集められた歴史的情報や知識資産を整理し、保存し、次周年に備えることであり、何よりその日常的な活用を目指すことです。一般的にはデジタルアーカイブという言葉で語られる「情報創庫づくり」を行います。そして、それを活用して継続的にコンテンツを発信していくのです。

周年事業のその後にも「歴史情報」や「ビジュアル素材」の編集作業を続け、情報創庫に蓄え、 日常的にいつでも使用できるようにすることが周年事業の一番大きな目的なのかもしれません。 そのために、一期一会ではなく、継続的な周年事業として何年先も見据えて動かれることをおすすめします。

社史の制作事例や費用について

お問い合わせ

実績あるスタッフが社史制作をはじめ、周年事業のお困りごとにお応えします。
見積相談無料、オンライン相談もお受けしております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

03-3238-6233(東京)

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受付時間: 10時~18時(土・日・祝日を除く)

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